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2021.04.04

第4回コンクール特長のご紹介

これまでに3回開催をしている「はつかいち国際バレエコンクール」ですが、おかげさまで参加いただいた多くの方に好評をいただいております。
ここでは、当コンクールが好評をいただいている理由を、参加者様の声をもとにお伝えいたします。

 

1.事前ワークショップで「特別な」経験を積める

当コンクールは、ただ舞台でバリエーションを披露し評価されるだけでなく、3回に渡る事前ワークショップを受講し、そのワークショップでの姿勢も評価の対象となります。
ワークショップの講師を務めるのは、指導力に定評のある人気講師で、第4回コンクールでは、下村由理恵先生、佐々木大先生、堤淳先生に講師を務めてていただきます。
そのため、参加者様からは「コンクールで評価してもらえるだけでなく、バレエのスキルアップにもつながる中身の濃いコンクールだった」「同年代のダンサーが多くいる中で刺激を受けながらレッスンを受講できた」と好評をいただいています。

 

2.参加者で舞台作品を作るガラパフォーマンスで経験と「仲間」を得る

コンクール最終日には、クラシック部門参加者で1つの舞台作品をお客様にお届けする、ガラパフォーマンスを行います。ガラパフォーマンスは、コンクール初日から練習を積み、参加者皆が楽しみながら協力しあい、作品を作っていきます。今回は、下村由理恵先生に、演出振付を行っていただきます。
教室外の人とお客様の前で作品を演じることは、他では得られない特別な経験となりますし、ガラパフォーマンスを通して、他の教室の参加者と関係性も築くことができ、お互いに切磋琢磨する仲間ができる方もたくさんいらっしゃいます。

 

3.世界中の留学先から厳選したスカラシップを付与

当コンクールは、「プロを夢見る若きバレリーナに、他では得られない多くの経験を積んでいただきたい」という思いを持って運営しております。そのため、スカラシップも世界中の留学先から厳選した、若きダンサーにとって本当に経験となる箇所を厳選しています。

コンクールを通して行く多くの留学先は、留学生のみのクラスでレッスンを受講しますが、本コンクールを通して留学する留学生は、現地の学校に通う生徒たちと一緒にレッスンを受講します。また留学前はもちろん、留学中も専任のサポーターが留学生活を徹底的にサポートします。留学生の生活の様子を、毎日日本の教室の講師や親に報告をするので、安心して留学に向かわせられます。しかも、留学費用が一般的な留学よりも安く、総額約44万円から留学が可能です。

当コンクールをきっかけに、48名が短期留学、8名がヨーロッパの学校に正式に入学を果たしました。留学生からは、「日本では経験することのできないレッスンを受けられた」「新たな課題を発見するいい機会となった」「現地の子達が笑顔でコミュニケーションを取ってきてくれて充実した留学だった」「またこのコンクールを通して留学に行きたい」と好評をいただいています。

 

参加の応募締め切りは7月31日(土)です。
下記よりコンクールの詳細をご確認いただけます。
手書きの申込用紙もご用意しておりますので、ご希望の際はお問合せページよりご連絡ください。
皆様からのご応募、お待ちしております!

第4回はつかいち国際バレエコンクール コンクール詳細

最後に、留学生からの感想文を掲載いたします。


私は一昨年のはつかいち国際バレエコンクールでプラハ市立コンサヴァトリーの短期留学のスカラシップをいただき、短期留学中のオーディションにて学校の入学許可をいただきました。入学してからは初めてのことばかりで何もかもが新鮮でした。学校、寮での生活、自炊、チェコ語でのコミュニケーションなど、朝から夜まで充実していますが最初の頃はこの生活に慣れるのに時間がかかりました。学校の授業はバレエなどの実技だけでなく、座学の授業もあります。授業についていくのに大変な時もありますが、周りの友達、先生方が本当に優しく教えていただいています。もちろん楽しいことだけでなく、辛いこともありますがすべて自分との戦いだと思って頑張っています。このような素晴らしい機会をくださったはつかいち国際バレエコンクールの方々、所属しているスクールの先生方に感謝します。ありがとうございました。

プラハ市立コンセルバトリー正規入学生・K.I.さん


私は昨年の9月からRoyal Ballet School Antwerpに留学しています。第一回目はつかいち国際バレエコンクールで短期のスカラシップをいただき、その際に長期留学が決まりました。1年目は、このコンクールで審査をしてくださったKimmy Lauwens先生が担任の先生でした。とてもパワフルで基礎から丁寧に教えてくださり、レッスンがとても楽しいです。授業はクラシックバレエ、コンテンポラリー、スパニッシュ、パドドゥなどがあります。午前中から夕方まで踊りっぱなしでとても充実しています。その他にもオランダのNDTの現役ダンサーのワークショップを受けに行き舞台鑑賞をしたり、ジュニアバレエ団のリハーサル見学や舞台鑑賞など、様々な経験をさせて頂いています。どんな状況でも支えてくださる先生方、そして家族に感謝し、これからも大好きなバレエと向き合い将来に向けて精進します。私に留学するきっかけを作ってくださったコンクール関係者の方々、ありがとうございました。

アントワープ王立バレエ学校正規入学生・M.H.さん


このコンクールを機に、僕はアントワープのバレエ学校に留学することができました。ビザの関係上、途中からの入学になりましたが、たくさんのことを経験出来ました。クラシックのレッスンは、男の子だけのクラスもあり、2学年合同です。みんな仲良く充実したレッスンです。また、パドドゥのレッスンもあり、丁寧に教えてくださるので、ちょっとずつですが、出来ることが増えて嬉しいです。このようなチャンスをいただけた、このコンクールに感謝しています。

アントワープ王立バレエ学校正規入学生・D.N.さん


昨年のコンクールに出場し、3ヶ月間South Bohemian Balletで研修させて戴きました。
最初は不安な思いでいっぱいでしたが、ルーカスさんがとても優しくしてくださったので気持ちよくカンパニーでの生活を始めることができました。カンパニーでは朝10時からクラスを受け、午後からはリハーサルに参加しました。最初は緊張していましたが、最後にはカンパニーの人たちとも打ち解けて、まるでカンパニーの一員かのように自然に生活することができました。それぞれが熱心にバレエにエネルギーを注いでいる姿をみて刺激を受けました。この機会で、初めてカンパニーというものに触れて自分を一つステップアップさせることができました。最後まで親切にしてくださった、ルーカスさんとカンパニーの皆さん、そしてはつかいちコンクールの皆様に感謝です。

南ボヘミア劇場バレエ団短期研修生・Y.M.さん


私は、プラハ市立コンセルバトリーで3週間充実した時間を過ごすことができました。
レッスンはクラシックやパドドゥ、バリエーション、モダン、キャラクターダンス、フォークダンスなどあまり日本で受けたことのないクラスも受けることができました。その中でもフォークダンスとキャラクターダンスは初めてだったので、最初は難しかったけれど何回かレッスンを受けていくうちに楽しんで踊ることができました。そして、どのレッスンも言葉が違ったり、初めてのことがあったりで大変だったけどとても楽しく、新たな自分の課題を発見できる良い機会になりました。このような素晴らしいスカラシップをいただけたことに感謝し、この経験をこの先に繋げられるようにしたいと思います!

プラハ市立コンセルバトリー短期留学生・H D.さん


今年1月から2月にかけて、プラハ市立コンセルバトワールバレエ学校の短期研修に参加させていただき、ありがとうございました!!コンセルバトワールでの日々は、とても充実していて楽しかったです♡私はこの短期研修を通して、これからの自分の課題を見つめ直すことができました。クラシックバレエクラス以外にも、ジャズダンスや体操、キャラクターダンスの授業を受けさせてもらいました。日本でも、キャラクターダンスなどはやっているけれど、プラハの学校ではそれぞれのジャンルで指導者の先生が変わるので、そのダンスの授業を本格的に受けることができて、すばらしい内容でした。レッスンが終わって生徒が帰った後、私たちが理解できるまで先生が個別指導をしてくださったので、最初の方は動きが小さかったけど、最後の頃のレッスンではダイナミックに楽しく踊ることができました。最終日は、現地のみんなと写真を撮ったり、英語で会話をしたりしました。プラハに来て、最初は会話なども無く一緒にレッスンを受けているだけでしたが、現地の子達が笑顔で笑いかけてくれたり、グミをくれたりして、お互いにコミュニケーションを取るうちに、少しずつ会話にもチャレンジできました。このような経験ができたのも、私に大きなチャンスをくださったヤロスラブ先生、コンクール関係者の皆様のおかげです。コンクール関係者の皆様には、充実した環境を作っていただき、初めての海外留学だった私も、安心してたくさん学ぶことができました!

プラハ市立コンセルバトリー短期留学生・T.F.さん


(文章は中略させていただいております。)

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